ページ: 1
メール送信時、メールサーバ側で一旦メールを保留し、送信内容をチェックするようになっています。
PDFファイルを添付してメール送信すると、保留されたメールをチェックする際に、最後に添付したPDFファイルのみが開けなくなります。
(ファイルが壊れている旨の表示)
複数のPDFファイルを添付すると、最後のPDFファイルのみにこの事象が発生します。
添付ファイルの設定処理で、最後の添付ファイルがPDFの場合に、特別な処理が行われているのでしょうか。
これを回避するための、設定(処理)方法は、ありますでしょうか?
MailMakerPop+ をご利用頂きありがとうございます。
>添付ファイルの設定処理で、最後の添付ファイルがPDFの場合に、特別な処理が行われているのでしょうか。
特に特別な処理は行っておりません。
開発時に検証は、重ねておりますが、再度確認しました。
PDFファイルを3っつ添付して送信。
受信:以下3種のソフトで受信
・MS OutLook 2016
・MailMakerPop+
・Gmail
すべてのソフトでPDFファイルが開くことを確認しました。
>これを回避するための、設定(処理)方法は、ありますでしょうか?
すみません。特に思い当たる所は、ありません。
何か特殊なメールクライアントで、送信前のメール・メッセージを解析しているのでしょうか?
そのような場合は、こちらでの検証は、難しいです。
オフライン
事象発生時でも、添付ファイルを含むメールは正常に発信、受信ができております。
ただ、メールサーバで送信前に、添付ファイル等を確認する機能があるのですが、その際に最後に添付したPDFファイルのみが
開かない事象が発生しています。
送信処理として、特別な処理はないとのことですので、添付ファイルの設定方法を工夫してみたいと思います。
一旦設定した添付ファイルを、削除する方法はありますでしょうか。「添付ファイルを設定・追加」の逆の機能となります。
作成中のメールメッセージを破棄するのは、「iill_SMTP_DisposeMail」 で行えますが、設定した添付ファイルを個別に削除することはできません。
オフライン
ページ: 1
[ 0.016 秒でページを生成, 11 クエリーを実行 - 使用メモリー: 1.54 MiB (ピーク: 1.66 MiB) ]